セキュリティ設備充実の物流拠点に

小牧インターチェンジ近くに倉庫と拠点を構えるヤマコンでは、
この度、施設内のセキュリティカメラを増設、
２４時間録画対応型のシステムを導入してセキュリティを充実させました。

本社事務所内に設置したモニターから常時監視できるようになっています。
HD対応のモニタのおかげで、鮮やかで見やすい映像で監視できるようになりました。

今回の設備導入に当たり、複数の設置会社様とセキュリティ会社様に相談したところ、
近年、日本各地で物流拠点を狙った盗難事件が多発しているという情報を聞きました。

富山　倉庫から冬用タイヤ４７０本（時価１４００万円相当）盗難 ”株式会社セキュリティハウス・センターの記事より”

愛知県　車両・バッテリーの盗難事件が多発 最適な防犯対策を ”物流ウイークリー記事より”

防犯対策は設備だけで完結しないものであるという意識を持ちつつも、
最低限の備えとして、２４時間体制で監視・録画できる設備の導入は必須と考えました。
複数箇所にカメラを設置し、セキュリティ設備の充実をはかっています。